Entries
大雨洪水警報
福島や宮城 大雨災害に警戒を
福島 宮川や夏井川など氾濫
福島 高の倉ダムが緊急放流
関東から東北にまで
広範囲な被害
避難所から
次の避難所へ避難するという
かつてない事態
非力だ
あまりにも非力だ
台風も来るとわかっていても
避難できずに死者が出てしまう
家屋が流される
もうね
オリンピックだとか
パレードだとか
そんなことやってる場合じゃない
という
状態
そういう特別なことに資金を投入するより
防災と
被災時の対策
避難所の増設
そういうことに巨額な資金が必要な時代になった
この先
異常気象や天変地異で
1か月以上、雨が降り続くこともあるという
そうなれば
住むところの根本からの見直しと
備蓄の程度も変わってくる
五輪会場を
巨大な避難所や備蓄倉庫になりうるような構造にすべきなのかも
福島 宮川や夏井川など氾濫
福島 高の倉ダムが緊急放流
関東から東北にまで
広範囲な被害
避難所から
次の避難所へ避難するという
かつてない事態
非力だ
あまりにも非力だ
台風も来るとわかっていても
避難できずに死者が出てしまう
家屋が流される
もうね
オリンピックだとか
パレードだとか
そんなことやってる場合じゃない
という
状態
そういう特別なことに資金を投入するより
防災と
被災時の対策
避難所の増設
そういうことに巨額な資金が必要な時代になった
この先
異常気象や天変地異で
1か月以上、雨が降り続くこともあるという
そうなれば
住むところの根本からの見直しと
備蓄の程度も変わってくる
五輪会場を
巨大な避難所や備蓄倉庫になりうるような構造にすべきなのかも
- 関連記事
-
- 政府、結論ありきの大嘗祭 憲法論争避け前例踏襲〔深層探訪〕 (2019/11/16)
- 令和二年 (2019/11/14)
- 令和、終わりに向かってれっつらゴ (2019/11/11)
- 蒔いた種は刈り入れ時 (2019/11/08)
- 皇位の女系継承が認められていない「本当の理由」 (2019/11/06)
- 日本側「言葉を交わしただけ」 韓国の公表と温度差 (2019/11/05)
- 結界 (2019/10/29)
- 大雨洪水警報 (2019/10/26)
- 【即位の礼】海外メディアの関心は雅子さまの“再デビュー” (2019/10/25)
- 装束は大半が平成の再利用? 公費で賄う儀式の節約術 (2019/10/24)
- 万歳旛など落下=強風にあおられ-即位礼正殿の儀 (2019/10/23)
- 11月下旬から「親謁の儀」伊勢神宮など参拝 来年4月に「立皇嗣の礼」 (2019/10/23)
- 歪み (2019/10/22)
- 賢所大前の儀 (2019/10/22)
- 皇居近くでトレーラー炎上 首都高上、一帯に黒煙 (2019/10/22)
コメント
[C9053] 18河川が氾濫と宴会
- 2019-10-27 02:00
- 編集
[C9052] 明けない夜は無い
「再び、日出ずる国として復活する前に、今いちど国民が痛みを負うことになる」
こちらのブログで、以前に拝見した記憶が⁈
この度の、あいつぐ台風と豪雨被害が
その「国民の負う痛み」なのかと、
胸が塞ぐ思いで、報道を見ておりました。
こちらのブログで、以前に拝見した記憶が⁈
この度の、あいつぐ台風と豪雨被害が
その「国民の負う痛み」なのかと、
胸が塞ぐ思いで、報道を見ておりました。
- 2019-10-26 13:13
- 編集
[C9050] 減災こそ大事
私の住む県は毎年台風の通り道で、大潮の時の高潮被害、山間地の土砂崩れ、川の氾濫による家の浸水被害、電気水道のない生活、自分で身を守るということが子供の頃から大人になるまでずっと教訓として叩き込まれています。
激甚災害地域に指定されて、想定より大幅な河川改修、規定より排水力のある大型排水ポンプの設置、海岸の堤防強化…
その甲斐あってか、災害に強い県となりました。
関東や東北を見て、知り合いと話したことですが、電信柱設置の基準や屋根瓦の留め具がこちらの地域とは違うこと、河川を見ていても、台風や豪雨を想定してない作りになっているようです。
それだけこのような被害に遭うとは誰も想定していなかったということでしょう。
あと、宅地を作るために地形を変えてしまうと風の流れや水の流れが変わるので、想定外のことも起こるようです。
治山治水の工事に加えて個人でも減災を考える時期に来ていると思います。
激甚災害地域に指定されて、想定より大幅な河川改修、規定より排水力のある大型排水ポンプの設置、海岸の堤防強化…
その甲斐あってか、災害に強い県となりました。
関東や東北を見て、知り合いと話したことですが、電信柱設置の基準や屋根瓦の留め具がこちらの地域とは違うこと、河川を見ていても、台風や豪雨を想定してない作りになっているようです。
それだけこのような被害に遭うとは誰も想定していなかったということでしょう。
あと、宅地を作るために地形を変えてしまうと風の流れや水の流れが変わるので、想定外のことも起こるようです。
治山治水の工事に加えて個人でも減災を考える時期に来ていると思います。
- 2019-10-26 09:50
- 編集
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバック URL
- http://maruga935.blog8.fc2.com/tb.php/3493-f8ef8fbb
- この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
いくら言葉で『国民に寄り添い』と言っても、行動が伴わないと白けるだけです。