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ちょっと寄り道 どーでもいージャニーズネタ
もうすぐ健太智のPVに会える
この健太智PVは、ヲタ人生の家宝になる。
そう。
翔ちゃんパパが、オグさんから送られた誕生日プレのバカラセットを見て「家宝になる」
と言ったのと同じ。
いや。
それ以上かも。
智ヲタから見れば、
超高級食器ブランドセットと、定価1400円のCD&DVDセットが、
「イコール=」若しくは、「不等号<」
一般から見たら、超アンバランスな式なんだけど
ヲタ的には、正当。
ふふ。
この健太智PVは、ヲタ人生の家宝になる。
そう。
翔ちゃんパパが、オグさんから送られた誕生日プレのバカラセットを見て「家宝になる」
と言ったのと同じ。
いや。
それ以上かも。
智ヲタから見れば、
超高級食器ブランドセットと、定価1400円のCD&DVDセットが、
「イコール=」若しくは、「不等号<」
一般から見たら、超アンバランスな式なんだけど
ヲタ的には、正当。
ふふ。
もうかれこれ20年以上前になるかなぁ
私の住む北国の街にも、ジャニーズショップが出来た事があった。
入った記憶は無いけれど、その前を通った記憶があるので覚えてる。
そう。
光GENJIのポスターとかが、表のガラス戸に貼られていたから、時代の記憶がはっきりわかる。
その頃、石橋貴明氏のブティックもオープンしたりで、こんな地方都市にも芸能人がきたり、バブルの最後の臭いがしてたっけな・・・
結局、数年も持たなくて無くなっちゃったけど、当時、どっちも興味ないから別にどーでもよかった。
もし、今、出来たなら
行くよ。くるよ。
何度でも。
現役女子中学生の我が娘は、「まぁ、タッキーは大好きだし、嵐の曲は好きだけど、でも・・・
別に、グッズまで欲しいとは思わないんだよね」
と、嵐のコンサートグッズ売り場にて、必死にグッズ選びしている私に向かって言い放った。
その娘を無理やりでも連れて、スポンサー面してファミクラ行ってもよし、
一人で行く勇気もあるよ、アタシ
これは、確実に「オバタリアン」(死語)根性以外の何者でもないんだけど・・・。
ファンになりたての頃、どんな雑誌があるか、どんな雑誌に載っているのかすらも知らなかった。
ファンサイトを読んで、「ミョウジョウ」という雑誌に載っている事を知る。
ああ。
「明星ね」
と。
そう。
私の中では、タレント雑誌と言えば
「明星」と「平凡」だったのである。
早速、書店にレッツらゴーと探しに行く。
昔は、聖子ちゃんだの、明菜ちゃんだの、たのきんが表紙を飾っていたっけな
懐かしい名前だな、明星って。すっかり忘れてた雑誌だよ・・・
なんてね、そんな事を思い出しながら探すも「明星」が見つからない。
そして、漸く見つけた。
「MYOJO」
ローマ字表記に変わっているではないか
しかも、平凡はとっくのとうに廃刊。
中学以降、日本のアイドルから遠ざかって、早数十年。
時代は変わっていた。
POTATO
WINK
ポポロ
JUNON
等など聞いた事もない新しい雑誌がいっぱい。
・・・そうか。
アイドル冬の時代に、購読者数が減って廃刊に追いやられた平凡。
でも、今は新・アイドル時代。
アイドルって言っても、ジャニーズアイドル全盛時代。
所謂、聖子ちゃんや明菜ちゃんみたいな、女の子アイドル歌謡歌手はいなくて、
ジャニーズオンリー。
JUNON以外はジャニーズ専門誌だもん。
こんな時代まで『平凡』も生き残っていたら、
きっと
『Hey!Bomb』
なーんてタイトルになってたかも
そうそう。
何時だったかな・・・
会社の昼休み、書店の雑誌コーナーで、アイドル誌を読み漁っていた私。
その横で、20前後の女子大生風の二人組みが、アイドル誌をめくりながら
「が△○×※?」
おお!
という言葉に思わず反応。
メンバーの事をあれこれ話している。
一人の子がこう言った。
「アタシの中では、ニノは△○×※?、松潤△○×※?
やっぱり、私の好きなのはね、こっち」
そういって、相方に$誌のページを開いて見せていた。
耳ダンボで盗み聞きしていた私もつい、そっちに視線を向けると
くんのページではないか!
しかも、数ある$誌の中で、私が立ち読みして開いていたページと同じとこ。
彼女も私が開いているページを見て、思わず、目が合ってしまった。
なんとなく気まずいような、変な空気に、お互い視線を反らした思い出が・・・ある。
何気に、智くん、人気あるなって思ったっけ。
娘の中学の学校祭での飾り付けを見たら、
ジャニタレの切り抜きで装飾されているコーナーがあった。
関ジャニ、NEWS、嵐・・・。
でも、一番、沢山切抜きがあったのが、くん。
娘「大野君って、人気みたい。好きって言う人結構居る。かわいーよねーって、皆言ってるよ」
私「ふーん。そう?」
と、ニヤニヤしそうになりながらも、平静を装う私。
やはり嬉しくなる。
私の住む北国の街にも、ジャニーズショップが出来た事があった。
入った記憶は無いけれど、その前を通った記憶があるので覚えてる。
そう。
光GENJIのポスターとかが、表のガラス戸に貼られていたから、時代の記憶がはっきりわかる。
その頃、石橋貴明氏のブティックもオープンしたりで、こんな地方都市にも芸能人がきたり、バブルの最後の臭いがしてたっけな・・・
結局、数年も持たなくて無くなっちゃったけど、当時、どっちも興味ないから別にどーでもよかった。
もし、今、出来たなら
行くよ。くるよ。
何度でも。
現役女子中学生の我が娘は、「まぁ、タッキーは大好きだし、嵐の曲は好きだけど、でも・・・
別に、グッズまで欲しいとは思わないんだよね」
と、嵐のコンサートグッズ売り場にて、必死にグッズ選びしている私に向かって言い放った。
その娘を無理やりでも連れて、スポンサー面してファミクラ行ってもよし、
一人で行く勇気もあるよ、アタシ
これは、確実に「オバタリアン」(死語)根性以外の何者でもないんだけど・・・。
ファンになりたての頃、どんな雑誌があるか、どんな雑誌に載っているのかすらも知らなかった。
ファンサイトを読んで、「ミョウジョウ」という雑誌に載っている事を知る。
ああ。
「明星ね」
と。
そう。
私の中では、タレント雑誌と言えば
「明星」と「平凡」だったのである。
早速、書店にレッツらゴーと探しに行く。
昔は、聖子ちゃんだの、明菜ちゃんだの、たのきんが表紙を飾っていたっけな
懐かしい名前だな、明星って。すっかり忘れてた雑誌だよ・・・
なんてね、そんな事を思い出しながら探すも「明星」が見つからない。
そして、漸く見つけた。
「MYOJO」
ローマ字表記に変わっているではないか
しかも、平凡はとっくのとうに廃刊。
中学以降、日本のアイドルから遠ざかって、早数十年。
時代は変わっていた。
POTATO
WINK
ポポロ
JUNON
等など聞いた事もない新しい雑誌がいっぱい。
・・・そうか。
アイドル冬の時代に、購読者数が減って廃刊に追いやられた平凡。
でも、今は新・アイドル時代。
アイドルって言っても、ジャニーズアイドル全盛時代。
所謂、聖子ちゃんや明菜ちゃんみたいな、女の子アイドル歌謡歌手はいなくて、
ジャニーズオンリー。
JUNON以外はジャニーズ専門誌だもん。
こんな時代まで『平凡』も生き残っていたら、
きっと
『Hey!Bomb』
なーんてタイトルになってたかも
そうそう。
何時だったかな・・・
会社の昼休み、書店の雑誌コーナーで、アイドル誌を読み漁っていた私。
その横で、20前後の女子大生風の二人組みが、アイドル誌をめくりながら
「が△○×※?」
おお!
という言葉に思わず反応。
メンバーの事をあれこれ話している。
一人の子がこう言った。
「アタシの中では、ニノは△○×※?、松潤△○×※?
やっぱり、私の好きなのはね、こっち」
そういって、相方に$誌のページを開いて見せていた。
耳ダンボで盗み聞きしていた私もつい、そっちに視線を向けると
くんのページではないか!
しかも、数ある$誌の中で、私が立ち読みして開いていたページと同じとこ。
彼女も私が開いているページを見て、思わず、目が合ってしまった。
なんとなく気まずいような、変な空気に、お互い視線を反らした思い出が・・・ある。
何気に、智くん、人気あるなって思ったっけ。
娘の中学の学校祭での飾り付けを見たら、
ジャニタレの切り抜きで装飾されているコーナーがあった。
関ジャニ、NEWS、嵐・・・。
でも、一番、沢山切抜きがあったのが、くん。
娘「大野君って、人気みたい。好きって言う人結構居る。かわいーよねーって、皆言ってるよ」
私「ふーん。そう?」
と、ニヤニヤしそうになりながらも、平静を装う私。
やはり嬉しくなる。
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