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【再追記版】映画 怪物くん 感想

今日観てくるでガンス
娘らと一緒に!

帰ったら
感想書くザマス


ただいまー

今帰ったザマス

グッズが一個も無かったでガンス

けいおん
源氏
ナキ
これらはいっぱいグッズがあったのに

怪物くんだけ完売

初日から、あの長蛇の列だもんね
そりゃ今更ながら売り切れだわね

のびーるボールペンと
ブロックカレンダー

・・・欲しかったな


日曜日の日中の都心部の映画館

十以上あるスクリーンで

怪物くん
3Dだから450人以上のデカイ箱なのに
午前の部は早々に満席マーク
昼の部も満席マークがついたので
午後一の部に一時間半前に予約を入れて、
中央部の良席ゲット!
最終的にこの回は8割強~9割弱の入りっぽかった
2Dの方は170人の箱で連続で満席マーク

タンタン
見た限り
日曜とは思えない悲惨な入り・・・

けいおんは女子中学生ペアが多かったな

グッズ売り場でパンフを購入
後はCDしかないって
怪物グッズは再入荷はありませんとさ

「お母さん、今度からはグッズだけでも先に買いに来ないとダメだね」

って娘が言うんだけど
こんなにグッズがバカ売れするのって
怪物くんくらいだよっと

とほほな気分で、娘と時間までウィンドショッピング

あっという間に時間が来て
いそいそと席へ
子供連れの親子が圧倒的


いよいよ初3D映画スタート
これが「映画泥棒」かw

そんな事でもいちいち感動しながら
予告の「3丁目」のタワーの3Dにも「おお!」と感動w

そして
怪物くんのオープニング

カッコいいじゃん

聞きなれたBGM

ちょっとおどろおどろしさ出しつつも

パンツいっちょ怪物とか

全然怖くないだろうwなシュチュエーション

ランドを逃げ出していく雲の中
3Dの効果出てるぅ~

それが
ネームになってて
掻い潜ったり
壊したりしながら
ああ
いいね

お洒落です

それがタイトルになっていくのも素敵

3D映画としてよくまとまってたと思う
子供が多かったので、笑うタイミングがちょっと大人と違うなと思ったり

全体的に、怪物くんの「真面目にふざける」モードがあったのがいい
悪役の上川達也が「話を聞け―い」とか
北村一樹が怪物王子を負んぶするとことか
漫画だもんねw

デモキンとデモリーナの存在が意味無いみたいな書込みを見たけど
デモリーナの復活の為の欲望集めに、
岩石男をそそのかすというポジなんだから
ストーリー上必要
しかも、なかなか復活させられなかったデモリーナを
一気に目覚めさせるほどの欲望だったという演出でしょ?
それに、怪物くんを倒す為に出てきたのではないから、
デモリーナを死なす事になった岩石男を許さないのも
怪物くんを守った形になったのも
筋の通った脚本になってる
と思ったけどな

デモリーナといるデモキンの所に

怪物界のプリンスがやってきたから、やっつけてくれって
そんな風な事を言いに来る
それが、まるでお母さんにいいつけてやる!
みたいな子供の様に

そんなヴィジャールに
顔も向けず
関心すら寄せず
「お前が勝手にやれ」と
冷たくあしらうデモキン

それに腹を立てたんだよね
身勝手な我儘は子供の証拠
ヴィジャールは、怪物界の最下層で誰からも関心を寄せてもらえない寂しさがあった
王子には、折角の作物を無碍にされてしまう孤独感
そういうものに苛まれているのは、未成熟なメンタリティが故

「そんな女の為に」って


自分に関心を寄せてくれていると思っていたデモキンが
実は、デモリーナの為に自分をそそのかしただけで、
自分に関心を向けていたわけではない事を思い知ったから
怒りをデモリーナにぶつけて奪って(殺して)しまおうとした

そういう行動なんだろうなと


主役とお供以外のマイナスな感想としては

①北村一樹の無駄使いw←顔がインド人ver.というだけのオファーかとw
②ピラリは化粧をして何となくインド風に見えるけど
 カーは顔が汚いヒロシにしか見えなかった
③ヒロシはやっぱりド下手糞

そんなくらい



肝心の主役
我らがタロちゃん

どこからつっこんでいいのかw

番宣で何度も見たカレーを食べようとするシーンで
床穴に落とされるところ
わーって落ちて
怪物くんが手を伸ばして這い上がろうとする所
あれ
良かった
「おお」って思ったよ

それと
「あれは姫を助けようと思ってる顔でガンスね」って言われたタロちゃんの顔が
ちっともそうでない間の抜けた顔をしてた所も面白かった


ピラリを助けた伸ばした手を引っ込めて
柵を外した通路から出る時に
前屈で頭と左足を同時に出したのには驚いたw

身体柔らかいじゃんね
井上真央ちゃんがひみつに出た時、
綿を奥歯でかんだら前屈出来るって言うの
オエッってなって出来なかったのにw

そんな事を思い出しながら

実は
お供がちっとも役にも立っていないという
そんないつもの展開を見てると

怪物くんって
十分自立してんじゃん
ってねw

だけど、ちっとも役に立っていないお供たちは、
どんな酷い目にあっても、王子の後についてくる
王子の為についてくる
ちっとも助けにならないのに、一生懸命助けようとする
王子への関心があること自体が、愛情なんだなって

太郎王子は、お供に愛され、パパに愛され、ランドの怪物達に愛されている

生まれの違いだけで、ランドの誰からも関心を持たれなかった岩石男

関心を持たれない
愛情を注がれない

そんな寂しさを
岩石男は表してたんだなって思ったよ

そしてね、怪物くんが言うの
「怪物界の者は、怪物界でケリをつける」
そう言って、岩石男を連れ帰ると言うラストの発想は拍手もの

殺してなんぼ
退治して終わり

そんな今までのヒーローものの発想を根本から覆した
映画怪物くん

我儘でも
そこに「愛情」があるからこそ
怪物くんは説教臭くならず
観終わった後にほのぼのとした幸せを感じる
怪物くんは、決して見捨てない
岩窟男がどんなに迷惑をかけ、悪さをしても
見切りをつけて殺したり、破門したりしない
自分達怪物ランドの仲間として受け入れている
それが愛情のなせる技

後半の岩石男との戦いシーン
最後に初披露
坊ちゃんの爆発まで
結構力入って見てたわw

帽子を脱いだ頭は
結局映らず

アニメの様に、触角が生えていたのかな?

謎のまま

そういや、ちっとも若い頃ではないw怪物パパも
あの怪物くん帽子のキャスケット版被ってたわね
あれも脱げないのかな?
あの赤青黄ファッションは定番なのかしら?
ふざけるにも程があるw

まずまず
勿体ない個所もあったけど
上手くまとめてはあったと思うストーリー展開

細かいところでは、
やはり日本映画のCGや作りものの限界はあったけど
脚本や演出からみた作品としては上出来だったと思うわ

私は通して初体験の3D怪物くんは疲れなかった
娘達は、やっぱり疲れて時々メガネを外したそうな

インドロケの意味無いみたいな書込みも見たけど
ああいう設定は、先進国じゃ無理w
インドだからといっても、流石にあれは時代錯誤w
だけど、時代の違和感なく見られるのが、インドだから故
お姫様とか
盗賊とか
まるでアラビアンナイトの魔物の様な岩石男とか
それがね、インドが舞台になるのにぴったり
まさに、ファンタジー
本当にアラビアンナイトの雰囲気があったもの

娘の感想は「面白かったね」で
どこがどう面白かったか?って聞いても
「全部!何処がと言うだけじゃないから」って


そしてね、

「怪物くん、カレーが何回か出てきたけど
一回もカレーを食べなかったねw」

だって
よく見てたね
気付かなかったよw

子供向けだと感じるのは
あの歌がそれを印象付けているのもあるね
カイカイとお供の歌
あんなふざけた歌が冒頭からだしw

あれが無かったらどうかな
また違ったかもしれないけど

本気で大人達がふざけている怪物くんは
ふざけている部分が、どうしても子供向けに感じるかもしれないね
私も歌とセリフ回しに、時々子供向けな大仰さやお茶らけさを感じたけど
ドラキュラが言うよね「お茶らけてたけど」って
そういうスタンスは分かり切ってやってるんだという演出も
それをね
面白いと感じるか
はたまた拒否反応を起こすかで
感想は二分化するんだと思う

だけど、一番子供向けと感じる部分は
31歳とはいえ怪物の子供とその友達が主役だからだし、その子供に教える
上で書いた「愛情」「我儘」というテーマが教訓を含んでいるからだと思う
ただ出来事だけを、面白おかしく、刺激的に描くだけなら、大人の娯楽だ
でも、これから学んで成長していく子供には、何が良くて何が悪いか
そういう教訓を分かり易く描く必要があるから、
怪物くんという題材が、「子供向け」と言われるんだろうなと
また
おじさん達には、昭和の子供の時代の(今は死滅した)教育的なテレビドラマを思いださせるものがある
何故か、中高年のおじさん達に受けのいい怪物くんだというのが、ここにあるのだろうと

映画怪物くんは、そういうテーマを描いた分、
大人が見る分には、ややもたつき感を感じる展開でも
子供には気にならない程度の様子
逆に、展開が早過ぎる気がする冒頭の家出部分も
特に早過ぎて意味がわからない事も無さそうだ

中だるみらしい中だるみも無く
小さい子供でも、あの時間ずっと飽きずに見てた


悪魔族は笑い一切無しだし

怪物達は真面目にふざけているだけだしw

エロ無し
残酷無し

お友達同士で見るのも良いけど
ここはやっぱり親子で見て欲しい
家族が揃って一緒に楽しめる
「関心を向ける」という愛情が詰まった稀有な作品であることは間違い無し
文科省推薦の文字があってもいいくらいだわ



西田氏の脚本はツボを押さえているし、テーマがぶれませんね
我儘最高

そう
我儘がテーマってパンフにも書いてあったけど
我儘なのは、怪物王子だけじゃなく
デモキンだって究極の我儘
世界を自分勝手な理想の通りにしようと企んだり
デモリーナを殺したのも
復活をさせようとするのも
全部
身勝手な我儘

ヴィジャールも最下層は嫌だからって
勝手に人の物を奪って王になろうとする我儘

誰かに迷惑をかけたり、困らせたりするのは
我儘なんだよねってこと

デモキンもヴィジャールも
その我儘は叶えられずに終わってしまう
身勝手な我儘の引き換えに、愛情とか信頼とか
お金では買えない大事なものを失ったりしてね

ヴィジャールは気付いたのかな
羨んで憎んでさえいた王子が
自分の様な最下層の怪物にも
愛情を持ってくれていた事を

なかなかの教訓が描かれていると思うわ
こういうの
無いよ
最近のドラマも映画も
この身勝手な我儘が「自由」とか「幸せ」として描かれていたりするからね

「我儘」と「愛情」を上手く描いた作品だと思う
身勝手な我儘から、愛情のある我儘へ変わっていく部分が
とてもよく描かれている


ラストのランドで、怪物くんの手が
ランドの怪物たちを包み込む様に
にょーーーーーーーーんと伸びて飛び出したシーン
それが、愛情を表しているんだなって
そう感じたよ

これから見る人は、3Dがおすすめ
飛び出す手が面白いよ
最後は、怪物くんの手に包み込んで貰ってごらん

泣けるって言ってたけど
泣けはしなかった
姫さんが飛び降りるシーンは
それなりに盛り上がりがあったけど
泣くほどの事は無かった気がする

そんな感じかな

エンドロールで
お巡りさんの名前が出てたから

「あれ?出てたっけ?」

って思ったら、
アラマ荘のところでお約束の登場だったんかw

ピーターパンの如くにシルエットで現れた怪物くん
ウタコとヒロシのことをずっと忘れない

・・・のはいいんだけど、
ここはウタコとヒロシのドラゴン乗りは要らなかったな
ドラゴンに乗った怪物くんのシルエットが、
ウタコとヒロシの部屋に映り込んで・・・・ヒロシとウタコが気付く?
所で終わって良かったかも

怪物くんは2人の元に帰ってきたのかな?っていう
期待と想像で終わる
そういうのが良かったような

何れにしても
これは人間界で
またちょこちょこ騒動起こしにやってくる
そんな布石だね・・・

どうやら怪物くん卒業はないっぽいかな

そしてね
感想の最も肝心な部分はね

最初から最後まで
怪物太郎が怪物太郎にしか見えなかったって事

大野智はいない
怪物太郎がいた

そゆことですわ

流石ですね
これがヲタ的視聴者として

最高ーーーぅ


出来栄えだったと

そしてね


また




会いたくなる




怪物くんに






そんなあったかいファンタジーな映画でした
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プロフィール

まるが@

Author:まるが@
娘が二人います
80年代に青春時代を過ごしました
性格は気まぐれです
系統は保守系で真ん中よりちょっと左かもです
どっちかっていうと嵐の事を、母ちゃん目線で見ています
嵐の映像と曲を聞かない日はないくらい嵐漬けな毎日です

★略歴★

2006年に嵐の大野智に落ちました
2007年TIMEで初コン参戦
2008年アライブコン参戦
2009年5×10コン参戦
2010年体調崩しコン不参加

★色々★
ネットを徘徊して殆どの嵐動画を見ました新参の部類です
大野智のソロコン2月の直後に落ちたのを悔いています
もう一か月早く落ちていれば、チケットとれなくてもグッズは買いに行ったのにと

★好きなジャニ★
尊敬するジャニーズ→中居君
成長に期待するジャニ→山田&知念

★嫌いな生き物★
アグネス金子陳美麗
キムヨナ
昆虫
民主党旧社会党社民党公明党
創価学会等新興宗教系

★ブログテーマソング★

「頭に乗せてる葉っぱが落ちた。逃げ込むはずのお山も消えた。川の流れも海の波間もみんなどっかへ消えてった。最後に残った可愛い人形。飾るお部屋が見当たらない。べべ着て帰ろう。べべ着て帰ろう。鼻緒が切れてもべべ着て帰ろう。」~2020年まで

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