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たかじんの嫁騒動 2015

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5つ星のうち 1.0 「『殉愛』元本」の可能性を検証する, 2015/4/17



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Amazon カスタマー - レビューをすべて見る


レビュー対象商品: 殉愛 (単行本)

 「殉愛」によると、H田は最初パーティでSと知り合うまでは、このような本を書くつもりはなかった。
 それが、Sの依頼を受け、その話を聞いているうちに、これは何が何でも書かねばならないと考え、他のスケジュールを後回しにし、300時間(後に200時間に修正)の取材を行い、書き上げたのがこの本であるという。

 なんとも嘘くさい設定である。と言うより、信じろと言う方が無理な話だろう。
 後にSは、週刊誌のインタビューに答えて、「H田の方から是非本にしたいと言ってきた」と、真逆の証言をしてしまっている。しかし、これまた不自然な話である。
 これは何を意味するのか。
 この本の成立過程には、「殉愛」当事者にとって、世間に知られたくない秘密が存在している。その秘密を隠蔽するために、双方とも嘘をついている。そう考えるほか、ないであろう。

 おそらく、後妻チームが最初に考えたのは、S本人による手記の出版であった。
 たかじんの娘さんや親族、マネージャーを遠ざけ、遺産を奪取し、テレビ利権を手中に収めた後妻チーム。
 しかし彼らは、週刊文春をはじめ、週刊誌ジャーナリストからは厳しい追及記事を書かれており、決してその立場は安泰ではなかった。自らの利権をしっかりと確保するには、なんとしても世論を味方につける必要があった。
 こういった場合の常套手段は、渦中の本人による手記の出版である。ビッグダディ前妻の美奈子、今井メロ・・、スキャンダルで注目された人物は、たいがいその後告白本を出し、世間の同情を集めようとする。
 さらにうまくいけば、そのまま芸能界入りすることも可能だ。これは、有名人志向が病的に強い、Sが渇望していることでもあった。

 このような状況のもと、後妻チームは、S手記の出版企画を幻冬舎に持ち込んだものと推測される。
 もちろん、この手の告白本は、実際にはプロのライターが書くのが「業界の常識」である。幻冬舎は当然のことながら、ライターを手配し、Sにあてがった。そこでSは、ここぞとばかりに怨念と自己顕示欲を爆発させ、一世一代の嘘話を繰り広げた。いわゆる大量の「イタコメモ」は、このときに捏造されたものと考えられる。
 その嘘話とメモを元にライターが作成した原稿が、「殉愛」の前に、おそらく存在していたのだ。

 そう、「『殉愛』元本」である。
 これは、Sの手記という体裁であった。したがって、この段階の「『殉愛』元本」は、Sの一人称で書かれていた。

 ここで、「誰か」の入れ知恵があったのだろう。
 つまり、Sの手記本出版というだけでは、ありきたりの手法でつまらない。それよりも、これを元にして、あの、ベストセラー作家に「ノンフィクション」として書かせてみてはどうか。
 TVキャンペーンと話題性で、ベストセラーは確実だ。さらに、メディアミックスで、ドラマ化、映画化も固い。
 これはビッグビジネスになる!
 さらに、H田を持ち出すことによって、うるさい雑誌ジャーナリズムも黙らせることができる。まさに、一石二鳥である。
 ここまで「圧倒的に」展開すれば、もう「敵」も、後妻チームに対してなすすべはないだろう。

 こうして、「元本」原稿とともに、H田のもとに持ち込まれたのが、「殉愛」の企画だった。
 これまで、なぜH田がこの本を書くことになったのか、その動機と経緯は謎とされていた。しかし、このような状況であったとするならば、それも自然に理解されるのではないだろうか。
 おそらく、最初から全部書けと言われれば、多忙なH田は首を縦に振らなかったろう。しかし、「ノンフィクション」としての事実関係部分はすでに完成しており、H田がそれを仕上げるのに、たいした労力はかからない。強力なバックがついていることもあり、H田はこれをローコスト・ハイリターンのおいしい仕事と考え、飛びついたのだ。
 H田は、文章を三人称に直して「ノンフィクション」風に書き換え、また所々に、彼らしい「H田節」を付け加えた。さぞや気楽な仕事だったであろう。ほかにH田がやったことと言えば、別に行かなくてもいい札幌や京都にSと二人で取材に行き、遊んで帰ってきたことぐらいであろうか。
 
 以上は、状況からの推理である。
 続いては、作品そのものから見た内在的考察である。

 「殉愛」を読む者はだれしも、これがSによる一方的な視点により成り立っている、奇妙な「ノンフィクション」であることを感じるだろう。
 ―― それは当然だ。なぜなら、Sの一人称の手記として書かれたのが、この本のオリジナルの形なのだから。
 また、あちこちに挿入される、作者の押しつけがましい主観の表出にも、唐突さと違和を感じないわけにはいかない。
 ―― しかし、それも当然のことである。なぜなら、それらはまさしく、後から付け加えられたものだからだ。
 加えて「殉愛」には、とてもプロの作家が書いたとは思えない、稚拙な表現が頻出するが、それもこの本の成り立ちに由来している。
 推察するに、これらは「元本」原稿に存在していた表現が、そのままの形で残ったものである。それはゴーストライターの文章力が低かったということを意味しない。ライターは、当然、Sになりきって文章を書く。彼はおそらく、こう書いた。
   …「わたしは胸がキュンとした」
     「わたしはものすごくドキドキした」
 つまり、一般人の手記風に、わざと幼稚に書いたのだ。
 それをH田は、「ノンフィクション」化する時に、あろうことかこのように書き換えた。
   …「さくらは自分の胸がキュンとした気がした」
     「さくらはものすごくドキドキした」
 書き直し作業自体、手抜きだったということだが、それ以上に、こんな表現で十分だと考えたこの作家の文学的感性の低さに、改めて驚きを感じざるをえない。

 ところで、ゴーストライターを使ったとはいえ、H田は、「殉愛」を書くにあたって、佐村河内以上のことはしたと言えるだろう。
 例えばこの、あちらこちらに散りばめられた「H田節」によって、「殉愛」は紛れもなく、H田尚樹の作品となっている。
― つまり、偏見に基づく独断的意見と、お涙頂戴の猿芝居、そして薄っぺらな善悪二元論に満ち溢れたものに。実にこれこそが、「永遠の0」に始まる、「H田文学」の本質なのである。
 だからこそ、H田がこの本を「自分の作品」と見做していたことは、想像に難くない。おそらくは、「H田先生じゃないと、この材料を面白く仕上げることはできませんよ」などとおだてられて、すっかりその気になっていたのだろう。

 そして今。
 最低でも4回という結婚歴や、さらには愛人歴までが白日の元にさらされ、Sが「頭の先から爪の先まで嘘が詰まっているネーチャン」であることが明らかになった。H田は、自分がつかまされたネタが、とんでもないヤクネタであったことに気づく。臍を噛むも、もう遅い。
 次々と、本の内容と異なる事実が暴き出される。「殉愛」は嘘だらけと糾弾されるが、H田に抗弁するすべはない。なにせ、この「ノンフィクション」の大部分は、自分で書いたものではないのだから。
 しかし、その事実を決して口にすることはできない。それは畢竟、ゴーストライターを使ったことを告白することになるからである。そして、後妻チームからも、下手なことを言えばゴーストの存在をバラすぞと、暗に圧力をかけられている…。

 このように、後妻チームから尻尾をつかまれて、逃げることもできず、可哀想に騒動の矢面に立たされ、泣きながらタコ踊りを踊り続けているのが、今のH田尚樹である。
 
 以上は、あくまでひとつの推理として書いたものです。



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おもろいw

推測と言いながら
かなり確信ありきな内容

百田がなぜ逃げないのか
なぜ、本当のことを言わないのか
散々噂されてきたけど

自分がしてきたことが「嘘」だとバレルのが怖いから

それがバレたら
奈落の底まで転げ落ち
作家生命も終わる
全ての地位が消滅する
信用という文字が消え
依頼も無くなる

だから
脅してでも
苦しめてでも

百田は、自分自身の事だけを守ろうと必死になっている  

さくら?
事務所?
純愛?

そんなこたぁどうでもいい
守は自分だけ

だから尚更
ドツボに陥り、這い上がれないでいる

保身に走れば走るほど
さくらの嘘に振り回され
地獄へと突き進む

裁判?

たかじんの娘が嘘をついている?

ああ
そう

そういうこと言っちゃったら
もう
後戻りはできないね

嘘つきを擁護する嘘をついて
自分さえよければいいと言う在日と関わりを持ってしまったら
もう後戻りはできない

なにせ、チーム後妻業だから

唯一の方法は
さくらが出してきた

あの合成写真

あれを合成だと証明すること
そして
さくらが書いたさくらの筆跡の遺言状

あれも、さくらの筆跡だと証明すること

それらは、さくらの仕業だと暴露できる唯一の物

合成を実際にやったのは誰であれ(それは、さくらが証明するしかない事だから)
提示してきたのはさくらだし

そこで、

自分は騙された


まだ言えるかも

誰も信じないけどね

そういう事態になったころには
チーム後妻業メンバーも
ヤバイヤバイで雲散霧消如く、蜘蛛の子散らすが如くに
バラバラに逃げていくだろう

そうなれば、百田を脅すものは少なくなると言うか、さくらしかいなくなる
今度は、さくらとの戦いになるが
さくら如きに、そこまでの力があるのかどうかは不明

まぁ
保身に走っている限り
百田は地獄から抜け出せまい


ネットをしないおばちゃんたちまで、
ありゃ嘘だろうと年の功で見抜けるちゃちな嘘を
これだけネットが普及して
ネラーたちが、次々とあらゆる暴露ネタを見つけ出している今
もう
百田の作家生命は終わったとみていいだろう

永遠の0ドラマ版の、超低視聴率
迷惑をこうむったのは、主演の向井理をはじめ出演者たち
黒歴史としたいところかもしれない
テレビ局は自業自得
岡田くんは、もういっこ主演作品があってのW受賞だから救われた部分もあるかもしれず

世論の評価から、
百田の作品を映画化やドラマ化しようとするテレビ局が出てくるかな?
本も売れなくなれば、終わりだろう

百田に残された救いの道は
合成写真と遺言の嘘を暴き
自分は騙されていたと
そして、嘘をついていたという事を
自虐ネタとして使っていくことが出来るくらいの根性だろうね

自分で引くことを試されている
引いたら終わりの最後のカードだろう、それが

あれ?

誰かと同じww

ってことは
引かないね

いや
引けないね

執行猶予の期限は既に終わったのかな?
そして
誰もが納得する形で終わりを迎える

さくらにとって、一番の命とりが
あの合成写真だっていう事
事実として物が現存しているんだもの

言った言わないは、本人しか知らないことだけど
PC打ちではない直筆の遺言状もそう
筆跡という命取りが思いっきり出ているわけで

たかじんの娘は
あの写真が合成であることや
遺言とやらが、さくらの筆跡である事を証明できるのかな

たかじんとさくらのツーショなんて1枚もこの世には無く
たかじんがさくらを嫁にするなんて言葉は、ただの一度も言われたことも無く
まさか、入籍されていたなんて、知る由もなかったという事なら

詐欺

そういう証明が出来ればね

百田が、あれはウソでした、ゴーストでした、騙されましたけど、私も世間を騙しました
そう証言する最後のカード
自分引けば、救われる
ねらーは受け入れるよ
そういう漢をさ
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コメント

[C5077] 真実を生きよう

誤ちを犯したら、其れを認めて詫びる。
この単純極まりない事が、実は困難のきわみ。
其処を突き抜ければ、なんと清々しい世界が開けているか。
只今、誤魔化し中の者達には考える事もできないのであろう。
  • 2015-04-21 09:33
  • 雑草
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プロフィール

まるが@

Author:まるが@
娘が二人います
80年代に青春時代を過ごしました
性格は気まぐれです
系統は保守系で真ん中よりちょっと左かもです
どっちかっていうと嵐の事を、母ちゃん目線で見ています
嵐の映像と曲を聞かない日はないくらい嵐漬けな毎日です

★略歴★

2006年に嵐の大野智に落ちました
2007年TIMEで初コン参戦
2008年アライブコン参戦
2009年5×10コン参戦
2010年体調崩しコン不参加

★色々★
ネットを徘徊して殆どの嵐動画を見ました新参の部類です
大野智のソロコン2月の直後に落ちたのを悔いています
もう一か月早く落ちていれば、チケットとれなくてもグッズは買いに行ったのにと

★好きなジャニ★
尊敬するジャニーズ→中居君
成長に期待するジャニ→山田&知念

★嫌いな生き物★
アグネス金子陳美麗
キムヨナ
昆虫
民主党旧社会党社民党公明党
創価学会等新興宗教系

★ブログテーマソング★

「頭に乗せてる葉っぱが落ちた。逃げ込むはずのお山も消えた。川の流れも海の波間もみんなどっかへ消えてった。最後に残った可愛い人形。飾るお部屋が見当たらない。べべ着て帰ろう。べべ着て帰ろう。鼻緒が切れてもべべ着て帰ろう。」~2020年まで

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