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【追記版】川島なお美死去


川島なお美さん死去 肝内胆管がん、54歳

日刊スポーツ 9月24日(木)23時10分配信

 女優川島なお美(かわしま・なおみ)さん(本名・鎧塚なお美)が24日、肝内胆管がんのため、都内の病院で死去した。54歳だった。所属事務所と夫の鎧塚俊彦氏(49)が発表した。

【写真】川島なお美「見守って」ブログ更新、病床写真も公開

 昨年1月に、腹腔鏡手術を受け、約2週間入院。復帰後も活動などを続け、9月までミュージカル「パルレ ~洗濯~」に主演していたが、同16日、長野・伊那市で行われた公演後に体調不良を訴え、同作を降板。再起を誓っていたが、ステージに戻ることはできなかった。


女子大生ブームの人で
青学カンニング事件で話題になり
ざぼんちのおさむの遠縁で
野心家で
自身のヌード本を来日中の映画監督のホテルの部屋のドアの隙間から入れたり
キャラ的なイメージが杉本彩と被っていたようないないような

そんなこんななイメージしかなかった人だが

川島なお美が出演するという
今年の舞台の「クリスマスキャロル」のチラシを
娘が先月持ってきた

絶対年末の舞台なんぞ無理だろう


思っていたが

その通りだった

ガリガリになっても
露出度の高いドレスで登場し

生きることに
「生」欲全開なまま
限界まで生きた人

そんな感じ

ご冥福をお祈りします

坂上忍 激やせなお美さんに抱いた2つの思い「引き際の選択とは…」

スポニチアネックス 9月25日(金)12時24分配信

 俳優の坂上忍(48)が25日、フジテレビ「ノンストップ」(月~金曜前9・50)に生出演し、24日に胆管がんのため54歳で死去した女優の川島なお美さんとの思い出話を語った。

【図表】肝内胆管とは?

 川島さんが結婚する前には「結構よく食事に行っていた」と親交が深かったことを明かした坂上。「好きな子ができて、『おいしいもの食べさせてあげたいんだ』と言うと、すぐに素敵なお店をピックアップしてくれた。すごい面倒見のいい方なので」と思い出を語った。

 また「なお美さんがすごい痩せてるのをテレビで見た時に、2つの自分がいた」と言う坂上。「(1つ目は)僕は(舞台を)降りるべきだと思った。共演者は気をつかっちゃうし、何よりなお美さんの身体のこと考えたら降りるのがベストな選択」と自身の考えを明かした。

 その一方で「もう1つは、僕もけがで降板したことがあるので、(降板は)本当に情けないし悔しい。なお美さんの場合は最後の舞台になるかもしれないという状況の中での決断だったわけで…。それを考えると、僕らの仕事の責任の取り方とか引き際の選択の仕方ってどうやったらいいんだろうって、ちょっとよく分からなくなってしまった」と複雑な心情を吐露した。



先に書いた

「生」欲全開でってとこ

これ
坂上忍も同じ事書いている

引き際の選択として

生きるのは
自己の意思と努力なのだが
どの様に生きるかは
他者との関わりの中での決断が必要となる

それは
人間が
「社会」で生きているから

大野智主演の24時間ドラマで
悪性リンパ腫で亡くなった主人公が
延命治療をやめ、自宅での死を決断した
そこから
彼は自分の「生涯の後始末」を始める
部屋の中を空っぽに片づけ
彼女にもしっかりけじめの別れの挨拶をし
両親姉に宛てた手紙を書き

所謂

「死に支度」

を済ませて最期を迎えた


癌について
過去エントリーに書いたことがあるが

今でも、癌で死ぬことを
私自身
非常に意味のある死に方の一つだと考えている

事故死や
心不全などの急死と違い


死ぬ準備

そう

死に支度の猶予が残された死に方

しかも
死ぬ直前まで
動いたり
生活できたりする場合が多々あるのが


勿論、衰弱しきって動けなくなる人もいるし
全く気付かず
内臓破裂で急遽病院に行って
「末期癌」と診断され、三日後に亡くなった人もいる

だが

私の職場の人も
末期癌で亡くなる4日前まで
職場で働いていた

知人も
亡くなる一か月前に結婚式を挙げた

川島なお美も
つい
数週間前までTVに出ていた

程度の差はあれ
死ぬまでの時間を使える



川島なお美の場合

旦那が遺品を整理してたって
どんだけあったのかわからないが
本人が自分で整理していた記事は
今の所出ていない

私が書いた
「生」欲全開で限界まで生きた
というのは
一つはこういう所である


もう一つは
坂上忍のコメントにある

引き際の選択肢

生きるのはいい

だが

体力的に無理だろう

私はそう思う

だから
娘が持ってきた年末の舞台のチラシを見て
絶対に無理

断言したのだ

あれだけ痩せたら
癌でなくても
無理

ダンベルで体力づくりと
マスコミで宣伝していたが

誰が見ても

無理

生きることをあきらめないのは
本人の問題だが

降板云々など
仕事に関わることは

社会的「責任」の問題である

坂上忍のいう事は
至極最もだ

まず

迷惑をかけない事

ここまでなら
これなら

というのは
様々な状態で変わってくるが

彼女の場合

余命宣告までされ
加えて、あのやせ方
その状態からみても
引き際を判断するべきだった
意識朦朧ではないのだから
その判断力もあっただろう
だから
確実にもっと早くに降板出来たはず

私は思う

旦那へのサプライズも良い
生きる事を諦めないことも良い

だが

死に支度とは
身の回りの整理の他に
自分が関わる仕事の整理も
当然含まれる

それは、社会で生きる大人としての責任の問題なのだ

昔見たNHKの海外秀作ドラマで
「父のクリスマス」邦題
だったかな?

アメリカかどっかのドラマで
大会社の社長の父親が
家に帰らず好き放題な生活を続けていて
妻と息子二人と娘一人は何不自由ない生活ではあったが
父親とは一緒に生活をしないまま成人し
それぞれ立派な大学を出て、
長男長女は父親の会社に就職?したんだったかな?
次男は田舎でワイルドワイドな生活をしていた

三人とも結婚し、それぞれ家庭を持っていた

そんな中
突然、夫が妻の元に帰ってきた

妻は驚きつつも
まるで
今朝、出勤した夫が
夕方、いつものように帰宅したかのように
出迎えた

夫は、クリスマスを家族で過ごしたいという
妻は、独立した子どもたちに連絡をし
その年のクリスマスを実家で揃って過ごす事に

子どもらは疑問と怒りを持って集まる
今迄家族を顧みなかったのに



そこで母親から打ち明けられたのは
長男

だったかな?

長男は、父親に会社を継いでもらいたいと言われる

だが、反発心と怒りでああだこうだと口論に



母親から、父親が癌で余命幾許もないことを告げられる

それで戻ってきたのだと

父親は一代で会社を大きくした実力者で
好き勝手に生きつつも、最後は反発覚悟で後始末に戻ってきた
そういうエピだったと記憶する

高校生位に見たドラマだったから
当時は、癌とか死に支度とかよくわからないけど
死ぬ前に家族に許してもらえて良かったねと思った程度だった

ただ
恨まれていることわかっていてよく帰ってこれたなと

大会社の社長で
金に物言わす力があって

という立場なら

弁護士でも
秘書でも
代理人使って
財産分与なり
跡継ぎなり
何でも出来ただろうに

そう思った

だけど
帰ってきて
自分の口で
跡継ぎと和解を申し出た

この父親の
自分の生涯の後始末の潔さというか
責任感というのを
見終わった当時強く感じた記憶がある

死ぬ前に
妻と子供たちに詫びたかった
それと同時に
子どもたちにも「許す」ということを
させてやりたかった

如何にもキリスト教国のドラマ

この「死に支度」という生涯の後始末を
日本人は西洋人程寛容ではない気がする

生きる事に全力を注ぐのは悪い事ではないが
人間必ず死ぬ時が来る

いくらかでも時間と
ある程度の体力と
自分の判断力がある内に

「死に支度」をする引き際の選択

そのことを
考えるだけの責任感と
周囲への配慮
そして
自分自身への潔さと許しを
大人であれば
持ち得るべきではないだろうか

自分がいなければ困るでしょう
これは自分がやることだから
誰にも譲らない

そういう状態を作っておくと言う事は

自分を誇示したい

放浪記を手放さなかった
森光子の様な
周囲に気を使わせる

そんな最期は
いただけない


























関連記事

コメント

[C5709]

雅子様、
もっと、もっと、おタバコをお吸いになって、
ワインも飲んで下さいまし。

  • 2015-09-30 03:48
  • 名無し
  • URL
  • 編集

[C5706] 「生」に執着する妖怪

私も、なお美は引き際を誤ったかもしれないという気持ちは若干ありました。大人の態度として「周囲に迷惑をかけないように」行動するというのは至極当然だと思います。擁護するわけでもないですが、なお美は本当に死ぬとは思っていなかった、よもや自分が今死ぬはずがない、という気持ちで「生」に拘ったのかな?とも思います。

生に執着している妖怪ほどなぜか意気軒昂なのが気持ち悪い。

まるが様、我々の年代は2011年から4~5年後にいろいろ歪が表れてくると言われています。いよいよそれに差し掛かっているのかもしれません。子供や老親のことで忙しない今を乗り切るためにもうひと踏ん張りという時にいろいろ起こりうるものです。ご自愛くださいませ。
  • 2015-09-28 13:20
  • ming
  • URL
  • 編集

[C5705] どなた様か。

お父上はお気の毒でした。
一昨日おなくなりで、ネットして人さまのブログを見て難癖つける余裕がおありなのですね。驚き。
  • 2015-09-28 06:22
  • 鈴蘭
  • URL
  • 編集

[C5704] Re: タイトルなし

> 悍ましい。
>
> 全ての方向から見て、一点の闇も無い人間は居るのだろうか?
>
> 一人の人間の死に際して「いただけない」と思うのは
> 自由だがブログという公開の場で決め付けるその精神が悍ましい。
> 「私のブログだし、私の責任だから。」で済むならば
> 「大震災をお祝います」と何処が違うの?
>
> と、川島なお美という方をよく知りもしないが
> 一昨日、父親を癌で亡くしていささか動揺している
> 私の心がざわつきました。
> 「だったら見るな、言うな!」では余りにも
> 哀しい気がします。
> ブログ全体の方向性には共感できる所も多いだけに
> 残念です。


何を頓珍漢な事を( ´⊿`)y-~~
  • 2015-09-27 23:37
  • まるが@
  • URL
  • 編集

[C5702] 理想は

きちんと身の回りを片付けて旅立つことだとは思います。
が、自分が当事者になった時に出来るかと言われるとわかりません。
  • 2015-09-27 22:36
  • さくら
  • URL
  • 編集

[C5701]

ヘビースモーカー&ワインガブガブなら早死に致し方なしと思いますがねえ。
某盗宮とか、もっとタバコ吸って&ワイン飲んで頂きたいですねえ。

[C5699]

死に支度ができるかどうかは、本人の死に対する覚悟次第かと思ったりしました。
川島さんは手術の時は遺書を書かれたそうですが、その時は死ぬとは全く思っておらず、まだ余裕があったのだと思います。
今回は、「自分が死ぬわけない、死にたくない」という意思とその恐怖から生に対する欲が強くなり、死ぬわけがないから夫へのサプライズを企画する(自分も出る気でいる)、死ぬわけがないから身辺も整理する必要がない、と思っていた(思い込もうとしていた)のかと思ったりします。
義父は、私が夫と結婚する前に癌で亡くなったのですが(私は会った事がありません)、余命を知り、自分でPCのデータを削除したり、周囲にはお墓はいらない(お寺にある共同で納骨するような所で良い)、戒名もいらない、と言ったりして亡くなったそうです。
人の振りみて我が振り直せ、ではないですが、坂上さんの言葉はその通りで、自分の希望、要望、やりたいことを持つという事は生きるためには必要ですが、周囲との調和はやはり大切なのだと考えさせられました。
  • 2015-09-27 17:01
  • 猫ねこ
  • URL
  • 編集

[C5698] 最近の芸能人

シャンプーさん、はじめまして。
不思議な世界に引き込まれながら拝見しています。

最近の芸能人って、何でそんなことまで言うかなぁと思う。今、妊活しています。流産してしまいました。癌になってしまいました。確かに、同じ病を患っている人にとっては、一緒に頑張るとか心強いと思う。北斗晶さんは検診をしても癌になる場合もあると教えてくれたし、がんばれーって心からエールを送りたい。
でも、川島なお美さんは痛々しかった。見ている方が辛かった。
いい加減にしてくれ!の代表は東尾理子。1人目を妊娠中にダウン症かもしれないと騒いだけど、生まれた子は健常児。CMまで出るし。ダウン症のお子さんを育てている御家族に失礼だと思う。
芸能人は報道のしかたをもっと考えてほしい。

  • 2015-09-27 14:50
  • ゆみ☆
  • URL
  • 編集

[C5697]

「死に支度」ですか
ううむと深く考えさせられてしまいました
私も川島さんや北斗さんの報道を見て、他人事ではないなあと思い始めていたせいもあり、まるがさんのお言葉に深く頷いた次第です
誰だって死ぬのは嫌だし、怖いですよね
でもここをきちんと考えていける人とそうでない人というのは、やはり人としての佇まいが元気なうちから違うような気もします
人は生まれた限り、いつかは死んでいくもの
死を見据えた先の生ほど、輝きを増して誰かの心に残るものかなと思いました

[C5696]

学生時代からのヘビースモーカーだったからその影響があったのでは?

へんに女を出し過ぎて路線をうろうろしてた感じかな。血はワインで出来るとか言ってなかったのこな。無理しすぎてストレスだったのか。ご冥福を祈ります。
  • 2015-09-25 04:30
  • シン
  • URL
  • 編集

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プロフィール

まるが@

Author:まるが@
娘が二人います
80年代に青春時代を過ごしました
性格は気まぐれです
系統は保守系で真ん中よりちょっと左かもです
どっちかっていうと嵐の事を、母ちゃん目線で見ています
嵐の映像と曲を聞かない日はないくらい嵐漬けな毎日です

★略歴★

2006年に嵐の大野智に落ちました
2007年TIMEで初コン参戦
2008年アライブコン参戦
2009年5×10コン参戦
2010年体調崩しコン不参加

★色々★
ネットを徘徊して殆どの嵐動画を見ました新参の部類です
大野智のソロコン2月の直後に落ちたのを悔いています
もう一か月早く落ちていれば、チケットとれなくてもグッズは買いに行ったのにと

★好きなジャニ★
尊敬するジャニーズ→中居君
成長に期待するジャニ→山田&知念

★嫌いな生き物★
アグネス金子陳美麗
キムヨナ
昆虫
民主党旧社会党社民党公明党
創価学会等新興宗教系

★ブログテーマソング★

「頭に乗せてる葉っぱが落ちた。逃げ込むはずのお山も消えた。川の流れも海の波間もみんなどっかへ消えてった。最後に残った可愛い人形。飾るお部屋が見当たらない。べべ着て帰ろう。べべ着て帰ろう。鼻緒が切れてもべべ着て帰ろう。」~2020年まで

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