FC2ブログ

Entries

内田裕也死去

希林さん
連れてっちゃったね
間髪入れずに
襟元掴んで
ズザーーーーーっと

ホントだったね
占い通り

あの世でお幸せに
樹木希林さんが語った「人間・内田裕也」
3/19(火) 6:10配信


内田裕也さんと樹木希林さん
 3月17日に亡くなった内田裕也さん(享年79)は、トラブルメーカーとしても知られた存在だった。2011年には交際女性に対する強要未遂と住居侵入の容疑で、生涯3度目となる逮捕を経験している。

 週刊新潮では当時、妻の樹木希林さんの独占インタビューを掲載。事件について語るとともに、別居しながら夫婦を続けた樹木さんの複雑な胸中を告白した。(以下は11年5月26日号掲載時のもの)

 ***
「事件を知ったのは13日の朝でした。ワイドショーのレポーターの方が留守番電話に入れてくれたんですよ。「樹木さん、大変なことになりました!」って、血相を変えたような声で。でも、私としては、全然大変じゃないのよ。これまでもいっぱい似たようなことがあったから。「そういうことになったのか」くらいね。

 内田さんは、つい最近も私や本木(雅弘)さんに「お前ら、好事魔多しっていうから気をつけろよ!」って言ってたんです。私は「はい、わかりました」って言ったけど、「魔は自分だったんじゃないですか?」と言いたいですね。

〈内田が交際していた航空会社の客室乗務員に対する強要未遂と住居侵入の容疑で逮捕されたのは5月12日午後のことだった。

「内田は09年末頃から被害女性と交際。最近別れ話を切り出されていたが拒否し、4月2日女性宅に復縁を迫る脅迫文を投函した。4月19日には女性宅の鍵を勝手に交換し、中に入ったそうです」(社会部記者)

 ロックンローラーがストーカーで逮捕されるとは、あまり良い話ではないが、内田を知る音楽業界関係者は言う。

「裕也さんのスチュワーデス好きは、関係者の間では有名です。昔からホノルル便やロス便に乗っている日航や全日空の子たちと付き合っていた。実は、最近、彼の様子がおかしかったんです。4月6日、東日本大震災で被害を受けた宮城県石巻市を訪問しましたが、その惨状を目にし、かなりショックを受けたという。帰京後、友人に夜中、何度も電話し『眠れない』と話していたというのです」〉

 震災が起きて、内田さんは女性宅に手紙を入れて(4月2日)、その後、被災地を訪れた。恐らく、被災地のことで頭がいっぱいになって帰ってきたんでしょう。きっと、女性に助けてほしい、心を癒してほしいと思ったのでしょうけど、それが叶わなかった。私の所に来ても「ああ、そうですよね」で終わりだから。

 事件発覚後、内田さんと親しい人たちから、その女性について「あぁ、知ってますよ」とずいぶん聞かされました。結構、2人で公然と出歩いていたようです。その女性とは、以前ホテルオークラで揉めて、パトカーを呼んだこともあったみたいです。

 そう言えば、最初別居した頃も日本航空のスチュワーデスさんと付き合ってました。ただ、それが原因で別居したわけじゃありません。女の人が原因で揉めることはありませんよ。そこで嫉妬とか言ってたら、首に縄を付けて引っ張ってなきゃいけない。そういう元気はないわ。でも、日航は.好きみたい。マイレージを貯めてるのでしょ。スチュワーデスさんには、違う時空間を感じるのでしょうかね。

 まぁ、今までもこんなことはあったんですけど、女性の方が被害届を出さなかったんだよね。今回は、お上に“恐れながら……”と被害届を出したから表に出た。初めてだからありがたいわけですよ。後は、本人がどう考えるか突きつけられたということでしょう。

 内田さんが本当に反省するか? いえいえ、人間はそんなに変わるものじゃありません。年齢は関係ないわね。悪口を言うようで悪いけど、内田さんの親が生きていればどうだったかな。親のせいだけじゃないけれど……。そうそう、内田さんのお兄さんが言ってました。内田さんには20歳くらい歳の離れたお兄さんがいるんです。その人が「小学校の頃から暴れて、もうどうにもならない。それこそ蔵に閉じ込めたりしたんだよ」って。その頃から変わってないんだよね。そのまんまです。

 今回のような事件は、時間が経つと示談になったりするでしょ。でも、私は内田さんの弁護士さんに示談にはしないでもらいたいと思っています。いずれにせよ、私は弁護士さんに着手金も示談金も出しません。さすがに、それくらい言う資格はあると思います。一方、刑事さんの話を聞くと、内田さん本人は「謝りたい」と言ってるようです。でも、「私に対して?」と聞いたら、「いや、トンでもない。相手の女性には謝りたいみたいで……」ですって。

 それでも、私が見放すことはないわね。出会った責任というのがあるんです。自分が内田さんと出会って、ましてや子どもまでいる。内田さんはヤワな部分と強靭な部分のバランスが悪い。私はそれをひっくるめて分かるから、今のようにしているのかな。最後まで見届けなければいけないと思いますよ。どっちが先に死ぬかは分かりませんが。

1円ももらってない
〈内田と樹木が結婚したのは1973年10月。76年2月には、長女の也哉子が誕生したが、その直前から別居生活が始まった。以来、35年の月日が流れた。別居の原因は、内田の暴力である。13日の会見でも樹木は、

「最近は年取ってきちゃってないですけど、若い頃は毎晩ですからね。『(内田は)口で負けるから悔しい』と言っていた。包丁をどれくらい買ったか分からない」。現在も「暴れた時のため110番通報したら直ぐお願いできるよう、渋谷区の生活保護課に登録してます」と明かした。〉

 今回の女性については、刑事さんの話では危害を加えたとかではないそうです。暴力とかではなく、ステッキを持って振り回したりとか。
 
 私の場合は、若い頃ですけど、肋骨を折られたこともありましたね。包丁だって何本も欠けましたし。でもね、私も「このヤロー!」って。やり合うから欠けるんですよ。だから、あっちばかりが悪くて、私が立派ということではないんです。私もそういう危ない部分を持っているの。だから、喧嘩も収まらないわけです。私と内田さんは背中合わせでそっくりなんです。

“あれは3年前~♪”……(と、ちあきなおみの「喝采」を口ずさみながら)くらいでしたかね。内田さんは、元々、今とは別のマンションに住んでいました。ところが、そこの大家さんから「家賃が支払われていないから出て行ってくれと言われているんだ」と。それで、「じゃあ、私が持ってるマンションに住んだらどうですか」と言ったんです。正確には、私のお金を管理している経理事務所の持ち物ですが、私は以前、そのマンションの3階に住んでいて、そちらは売り払って別の階の部屋(約60坪)を買ったのね。内田さんは、その部屋に住んでいます。

 でも、内田さんにはこれまで三十数年間、私は1円ももらっていません。「何でお金をくれないのですか?」と何度も聞いたんですけど、「ねぇんだ。俺だって、あれば払うよ」の一言。何しろ、入る先から使っちゃうんですから。その反面、「こっちの借金を払っておいてくれ」とか平気で言ってくるんですよ。「あれだけ女の人を作って遊んでいるのに、どうして私にお金を無心するの」って聞いたこともあります。そうしたら「夫婦なら助け合うのが当り前だろ」。これが内田さんの決まり文句。いつもそう言ってますよ。ご飯を食べても私が払うとか、そういうことは間違ってる、と友達は言いますね。

 内田さんが越してきた最初の頃はマンションに足を運んでいました。掃除まではしていませんけど、とにかく内田さんの部屋は、ブランド品とか、モノで溢れかえっていて、足の踏み場もないくらいです。3月11日に地震が起きた後、1度部屋の写真を持ってきたんですが、地震の前と全然変わらない。あまりに雑然としていて、気が滅入るので最近は(内田の部屋へ)全く行かなくなりました。

未成熟で勝手
〈内田は、これまで1度樹木と別れようとしたことがある。81年3月12日、渋谷区役所に離婚届を提出したのだ。ところが、寝耳に水だった樹木は翌日、今回のように会見を開き、「公文書偽造だ。私に離婚の意思はありません」と法廷闘争に持ち込むことを宣言した。が、その一方で「裕也は魂の美しい人なの。彼ほど、精神の透明感を持った人間はいないの」「いとしい。惚れ抜いていますよ」などと語っている。
 
 結局、1年半後、東京地裁は離婚届無効の判決を言い渡したが、

「あの時、樹木が離婚届に異議を唱えなかったら、その後の内田の人生は悲惨なものになったはずです」

 と話すのは、芸能評論家の肥留間正明氏。

「内田の女性関係で私が一番記憶しているのは、女優の島田陽子との付き合いですね。88年頃、彼女はとにかく輝いていました。それが交際が始まると、自宅マンションで包丁を持った内田に追い掛け回されたり、パトカーを呼ぶような喧嘩が日常茶飯事で起きるようになった」

 そのくせ、内田には金がないため、

「ライブの費用や91年、都知事選に立候補した際の資金も殆どを島田が用意。それが躓きの始まり。結局、自宅豪邸を売る羽目になり、一気に彼女の人生は崩れていった。内田は大変な“下げチン”なのです」〉

 30年前、離婚届を勝手に出された時は、それ自体、筋が通らないことなので裁判まで行ったんです。私も筋を通すからやめましょうって。内田さんは会見の内容を知っていて、後から「お前、面白いこと言ってたじゃないか」と言われました。それから話し合いをして離婚という選択肢も挙がりましたけど、それっきり内田さんは何も言って来ないんだもの。未成熟で勝手なんだよね。私が生きていて、責任を取れる限りは取ろうと思っているけれど、向こうが「もう、勘弁してくれ」と言ってきたら「ああ、そうですか」と言うつもりはあります。

 今回被害に遭われた方は、スチュワーデスさんですが、それ以外にもズルズル付き合っている方がいるんですよ。最初、ワイドショーの方から「あの人ですよね」と聞かれたんですが、結局、その方じゃなかった。「あ、違うの」という感じです。私が具体的に名前を知っているだけでも何人かいるわけですよ。恋人が。で、その一人と内田さん本人にも「ご結婚されてはどうですか」とは言ってます。今は内田さんもその気はないと思うけど、またいい女が出来て「俺は彼女と結婚するぞ!」と言われたら、「ハイ!」って判子をついて、「ハイ!」って保証人も連れて行きますよ、すぐに。でもね、内田さんは「俺は結婚は1度しかしねえ。当り前だろ。人間として」なんて言う。面白いところで筋が通ってるんですよ。

FAXで連絡
〈会見で、樹木は離婚しない理由について聞かれ、「純なものが一かけら見えるから。娘はお母さんは他人だけど、私は血が繋がっていると言う。親の責任を果たそうということ」と説明した。

 芸能レポーターの石川敏男氏はこう解説する。

「希林さんは、『99がダメでも1が良ければ、1に純なところがあれば好き』という態度なんです。それは結婚してから一貫して変わっていません。内田も自分に惚れているというのは良く分かっていますから、自分から別れないのです」

 内田の友人で、作家の真樹日佐夫氏の話。

「裕也クンと2人で飲んだ時のこと。互いのテリトリーっていうのかな、この店ではお前に払わすわけにいかないっていうところがあるじゃない。そこは、彼のテリトリーだったんだけど、希林ちゃんに電話して、お金を彼女や彼女のマネージャーがわざわざ持ってきてくれたこともあった。愛情のかけらもなくなったら、ただの女スポンサーだからね。それだと彼女のプライドが許さない。裕也クンなりに、希林ちゃんを愛してる。彼女には、それが分かるから許してるんじゃないのかな」〉

 内田さんとは、月1回は会っています。長く一緒にいるのは駄目ですよ。月に1回が限度。マンションには行かず、外食をする程度です。彼は携帯を持ってますが、私は持ち歩きません。ですから、連絡はFAXで取っています。あれは、紙が届くから年寄り同士のやり取りには確実なのよ。

 それでも、日付を間違ったりしますからね。内田さんが私が留守をしている日に勝手にFAXを送ってきて、勝手に日にちを決めて会いに来たら、私の自宅の扉が閉まっていた。そりゃそうよね、私はFAXが来たことも知らないで仕事に出ているんだから。それなのに家の前で「閉まってる!」と大声で騒いでいたこともありました。

 そうはいっても、内田さんは人間としては面白いですよ。月に1度会う時は、「介護保険料はこうでしたよ」「選挙のはがきが来ましたよ」とか、報告をしています。最近は、毎年ハワイに旅行に行ってます。向こうで待ち合わせして。部屋は別々に予約しますが、やっぱり私も危ないものをもっているので、たまに会うのが面白いんですよ。向こうからも「京都の祇園祭が良さそうだ」と言われると、2人で行ったりね。もちろん、費用は全部私が持ちますけど。

 内田さんは、タバコは前に止めた。後は、長いこと警察に留まっていれば、刑事さんも言ってましたが、「体調がよくなる」そうです。粗食で酒も出ないでしょうしね。本当は、(逮捕されて)動揺しなきゃいけないんでしょうが、何も変わりはないです。

 次に会ったら、そうね、まずは「ご苦労様でした」って笑っちゃうと思いますね。「いやぁ、大変だったんだ」と言われてもプッと吹いちゃう。でも、それは悪いから後ろを向いてね。で、その後、内田さんの方を向いて「大変でしたね」とだけ言おうと思います。

「週刊新潮」2011年5月26日号初出/2019年3月19日 掲載

関連記事

コメント

[C8631]

樹木希林と言う器が無くなって、内田裕也は存在出来なくなったのかなあ。なんどと思ってしまいました。
共依存夫婦とか言う人も居るかと思うけれど、私は樹木希林の器の大きさに魅了されます。
世の中には、女性に自分の全てを受け入れて貰えないとダメな男性が居るのです。
そして経済力と精神力を兼ね備えた強靭な女性も稀に存在するのです。
内田裕也は、そんな女性に巡り合えて愛された幸せなダメ男なのだと思います。
  • 2019-03-23 01:18
  • 雑草
  • URL
  • 編集

[C8629] 深い愛

樹木希林さんの裕也さんに対する深い愛を改めて感じました。
彼はずっと私のモノよってね。
御冥福をお祈り致します。
  • 2019-03-19 20:15
  • あや
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://maruga935.blog8.fc2.com/tb.php/3324-95fcb154
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

まるが@

Author:まるが@
娘が二人います
80年代に青春時代を過ごしました
性格は気まぐれです
系統は保守系で真ん中よりちょっと左かもです
どっちかっていうと嵐の事を、母ちゃん目線で見ています
嵐の映像と曲を聞かない日はないくらい嵐漬けな毎日です

★略歴★

2006年に嵐の大野智に落ちました
2007年TIMEで初コン参戦
2008年アライブコン参戦
2009年5×10コン参戦
2010年体調崩しコン不参加

★色々★
ネットを徘徊して殆どの嵐動画を見ました新参の部類です
大野智のソロコン2月の直後に落ちたのを悔いています
もう一か月早く落ちていれば、チケットとれなくてもグッズは買いに行ったのにと

★好きなジャニ★
尊敬するジャニーズ→中居君
成長に期待するジャニ→山田&知念

★嫌いな生き物★
アグネス金子陳美麗
キムヨナ
昆虫
民主党旧社会党社民党公明党
創価学会等新興宗教系

★ブログテーマソング★

「頭に乗せてる葉っぱが落ちた。逃げ込むはずのお山も消えた。川の流れも海の波間もみんなどっかへ消えてった。最後に残った可愛い人形。飾るお部屋が見当たらない。べべ着て帰ろう。べべ着て帰ろう。鼻緒が切れてもべべ着て帰ろう。」~2020年まで

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

FC2カウンター

FC2拍手記事別ランキング

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード