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まごまごな怪物智くん

そうか

そうだったか



以前、NHKの特番で見た孤独死について
幾つかの例の中で

東北出身の
身寄りのない男性(60代だったかな)が
アパートのコタツの中でTVを見ている状態で孤独死

両親は既に他界
両親のお墓のある寺に、毎年供養代を送金
定年後も仕事をしたり、賭け事などはせず
1人でどんな仕事も嫌な顔をせず
真面目に働いて、質素に暮らして、亡くなった
アパートの大家も男性の詳しいことは知らない

という事例を見て

孤独死をしないために、
積極的に社会との繋がりをもつ必要性を、
番組は説いていた

でも

亡くなったこの男性は
何も悪くないのでは?と
真面目に働き、賭け事もお酒も手を出さず
結婚しないのは人それぞれに事情だし
供養代までコツコツと送金していた

この男性が孤独死をしたのは
仕方のないことでは?
とさえ思っていた
家族がいたって、看取られずに逝く人はいる

と思っていた

けど

怪物くん四話を見て
1人で死ぬに至るには
「無関心」というキーワードがあるということを
改めて感じた

そして、今回の宮沢賢治のヒストリアを見て
孤独死の本当の意味がわかった気がした

孤独死とは、その人自身が
誰にも何にも社会にも

関心を示さなかったってことなんだ

その関心というのも
人に関心を持ってもらうために関わるのではなくて、

人の為に私心を捨てて尽くすこと

これなんだってこと
宮沢賢治のグスコーブドリの本当の意味を知ることで
よくわかった

そうやって
自分の為にではなく
人の為に
社会の為に尽くしたのなら

その時がいつ来ようとも、

魂は

孤独ではないということなんだなって

人間は、結局、いつどこで死ぬかなど予想がつかない
宮沢賢治の魂は、村人の為、会社の為、人々の為にあった
だから、孤独死ではないと

そう思った

積極的に社会と関わりをもつということは、
自分の存在をアピールすることではない
人の為に、社会の為に、積極的に尽くすこと
見返りを求めずにね

四話のフミさんが死ぬ前に
怪物くんが
「卵入りカレーは上手かった」って
言ってたら
フミさんは
あの施設で1人で死んだとしても
孤独ではなかっただろう

いや

もしかしたら、あの四話でも
孤独ではなかったのかもしれない

何年も息子と関わりが無かった生活だった分
最後に
得体の知れない「帽子の坊ちゃん」達と
賑やかに過ごせたということを喜んでいた
積極的に、帽子の坊ちゃんにおせっかいを焼いた
関わりたかった息子の代わりに

だから、
孤独ではなかったと

そう
思いたい

ふと

まごまご嵐のワイルドな養鶏所の爺ちゃんを思い出す
智くんと翔ちゃんの回
まだ
二回目くらい?の時だったような

言うことを聞かない孫が嫌い
孫とはもう会っていない
そう言っていた
息子の新婚旅行にまで同行して
子離れができなかった爺ちゃん達

元気かなぁ

智くんの事
凄く気に入ってた

「どんな軽薄な若者が来るかと思ったら
なかなかどうして、素直な智を見たら
日本の将来も、そう捨てたもんじゃないと思った」

そんなこと言ってたっけ
あれから、
息子家族と連絡をとるようになったかなぁ?
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プロフィール

まるが@

Author:まるが@
娘が二人います
80年代に青春時代を過ごしました
性格は気まぐれです
系統は保守系で真ん中よりちょっと左かもです
どっちかっていうと嵐の事を、母ちゃん目線で見ています
嵐の映像と曲を聞かない日はないくらい嵐漬けな毎日です

★略歴★

2006年に嵐の大野智に落ちました
2007年TIMEで初コン参戦
2008年アライブコン参戦
2009年5×10コン参戦
2010年体調崩しコン不参加

★色々★
ネットを徘徊して殆どの嵐動画を見ました新参の部類です
大野智のソロコン2月の直後に落ちたのを悔いています
もう一か月早く落ちていれば、チケットとれなくてもグッズは買いに行ったのにと

★好きなジャニ★
尊敬するジャニーズ→中居君
成長に期待するジャニ→山田&知念

★嫌いな生き物★
アグネス金子陳美麗
キムヨナ
昆虫
民主党旧社会党社民党公明党
創価学会等新興宗教系

★ブログテーマソング★

「頭に乗せてる葉っぱが落ちた。逃げ込むはずのお山も消えた。川の流れも海の波間もみんなどっかへ消えてった。最後に残った可愛い人形。飾るお部屋が見当たらない。べべ着て帰ろう。べべ着て帰ろう。鼻緒が切れてもべべ着て帰ろう。」~2020年まで

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