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広島長崎原爆慰霊祭によせて

DT松本人志のラジヲをきいた
これは何年前のかな
テレビで、アメリカからやってきた科学者のインタビュー番組を見て
彼は怒っていた

「日本はもう同じ過ちを繰り返しませんって
毎年言うけどな
日本は被害者やねん!被害者が過ちを繰り返さないって
どういうことやねん、それはアメリカが言うべき事やろ!
原爆落としてどんだけの人を殺したねん!
それを謝らんってどないなことやねん!
原爆作った科学者の1人が
エノラ・ゲイに乗って
原爆落として
爆発したキノコ雲を撮影してんねんで!
そして、原爆記念館を見学して
写真を見て
遺品を見て
原爆投下は正しかった
戦争を早く終わらせることができたって言いよった!
どんだけの人を殺して、そんなこと言えるねん!
戦争を終わらせるためいうなら、なんで長崎にも落とすねん!
広島だけでええやろ!どんだけの人を殺してんねん!」

泣いて怒っていた

松っちゃんの言うこのインタビュー番組、多分私も見た
原爆ドームを見学し
「ああ、酷いね」
そんな感想を呟きながら
視察といっていいような
何かこう感情をどこか封印しているような
そんな他人事のような見学をした後
被爆者達と会談をした

被爆者達は感情的になっていた
要求は謝罪だった
自分達に謝れと

それに対して、この科学者は謝らなかった
一貫して、原爆投下は必要悪だったというスタンスを崩さなかった
そう記憶している

この番組の事だろうなぁ
と思いながら、松っちゃんの怒りのトークを聞いていたが

私自身、このインタビュー番組を見た時に思った事がある
これ
話の持って行き方が間違ってると

謝れ

そういうけど
日本人の考える謝るというのと
国際的な意味のでの謝るといのは
全く別物だと言う事が、被爆者と番組制作者の日本側が、
戦後60年経っても分かって無いという事

礼には礼をもって
悪い事をしたら謝る事

そう教育された日本人は、
やはり長い鎖国時代と島国の単数民族国家ゆえの教育から抜け出せないのだなぁと

国内で謝る事が通用することでも
海外では「謝る=賠償」という図式になる
しかも100%
いや200%も300%もの賠償を請求される事になる
この危険性を理解していない

だから、謝れと言ったって
アメリカを代表する形で
原爆に携わった人間が、そう簡単に謝るワケないだろう

こういうときは、
謝らせる事に躍起になるのではない

間違いだった事を認めさせる事

こういう展開にもって行くべきだったんだ

原爆は作る事も投下する事も
政策の間違いだったと
だから、これからはこのような事はもうしない
そういう話の展開に繋ぐ事ができたはずだと

テレビを見てた時、心底、制作側の下手さに怒りを感じて仕方なかった
毎年毎年繰り返す「このような過ちを繰り返しません」のコンセプトを、
加害者のアメリカに言わせる折角のチャンスだったのに・・・と

アメリカの原爆投下に何の正当性もない
あれは、日露戦争の恨み、白豪主義をむき出しにした明らかなる人種差別と民族浄化の実験だった

木と紙の日本家屋を作り、それを何度も何度も焼いて実験していたアメリカ
日本だけをターゲットにした虐殺の準備を着々としていた
ロシアのスターリンの操り政権だったフランクリン・ルーズベルト政権では、
過去最多の200人を超すロシアのスパイがホワイトハウスにいた
アメリカは、戦後、これら共産主義者の赤狩りし、根こそぎ逮捕したが、
国家の正義を正当化するためには、この売国政権が行った原爆投下計画を否定出来ない
アメリカ人はこの大きな矛盾とジレンマの中で、過去の過ちを受け入れる事から逃げ続ける
エノラ・ゲイのパイロットは、死ぬまで原爆投下は正しかったと言い続けた
そうしなければ、己の罪の大きさに耐えかねられなかっただろう
正義も正当性の欠片もない、民間人を焼きつくした人類史上最大の過ちを
国家の命令での任務とはいえ、人間一人が背負いきれるものではない

謝れ

これは外交カードだ

1人の関係者に、外交カードを突きつけるのではない
間違いだった事を認めさせる事
それが
後世の平和へと繋がっていくのではないかと思う


そんな松ちゃんラジヲのもう一人のパーソナリティは
「しかしね、日本の侵略戦争があってのことで」
といい出し、

ああ

GHQの洗脳教育は
60年を経ても健在で
ハルノートも
日本が提示した甲案、乙案があったことも
日本人は何にも知らないまま
アメリカによる正当化教育は根付いてしまったんだなと


そんな洗脳されてしまった人たちに
パール判事の言葉を贈る


子孫のため、歴史を明確に正せ

1952年11月6日、博士は広島高裁における歓迎レセプションに臨まれて、「子孫のため歴史を明確にせよ」と次のように述べられた。

(略)

「要するに彼等(欧米)は、日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって自らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の過去18年間のすべてを罪悪であると烙印し罪の意識を日本人の心に植えつけることが目的であったに違いがない。東京裁判の全貌が明らかにされぬ以上、後世の史家はいずれが真なりや迷うであろう。歴史を明確にする時が来た。そのためには東京裁判の全貌が明らかにされなくてはならぬ。・・・これが諸君の子孫に負うところの義務である。
 
 わたしは1928年から45年までの18年間(東京裁判の審議期間)の歴史を2年8カ月かかって調べた。各方面の貴重な資料を集めて研究した。この中にはおそらく日本人の知らなかった問題もある。それをわたくしは判決文の中に綴った。このわたくしの歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかるはずだ。しかるに日本の多くの知識人は、ほとんどそれを読んでいない。そして自分らの子弟に『日本は国際犯罪を犯したのだ』『日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ』と教えている。満州事変から大東亜戦争勃発にいたる事実の歴史を、どうかわたくしの判決文を通して充分研究していただきたい。日本の子弟が歪められた罪悪感を背負って卑屈・頽廃に流されてゆくのを、わたくしは見過ごして平然たるわけにはゆかない。彼らの戦時宣伝の偽瞞を払拭せよ。誤れた歴史は書きかえられねばならない。」

『パール博士のことば』(東京裁判後、来日されたときの挿話) 田中正明著


泣いて怒った松っちゃんの言う
「どんだけの人を殺してんねん」
その一言が真実なんだ

国家の政策なんて無い
そこにあるのは、人種差別と恨み
太古の昔から大量虐殺の心理にはつきものだった
それを忘れちゃいけない
被害者は

日本だってこと
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プロフィール

まるが@

Author:まるが@
娘が二人います
80年代に青春時代を過ごしました
性格は気まぐれです
系統は保守系で真ん中よりちょっと左かもです
どっちかっていうと嵐の事を、母ちゃん目線で見ています
嵐の映像と曲を聞かない日はないくらい嵐漬けな毎日です

★略歴★

2006年に嵐の大野智に落ちました
2007年TIMEで初コン参戦
2008年アライブコン参戦
2009年5×10コン参戦
2010年体調崩しコン不参加

★色々★
ネットを徘徊して殆どの嵐動画を見ました新参の部類です
大野智のソロコン2月の直後に落ちたのを悔いています
もう一か月早く落ちていれば、チケットとれなくてもグッズは買いに行ったのにと

★好きなジャニ★
尊敬するジャニーズ→中居君
成長に期待するジャニ→山田&知念

★嫌いな生き物★
アグネス金子陳美麗
キムヨナ
昆虫
民主党旧社会党社民党公明党
創価学会等新興宗教系

★ブログテーマソング★

「頭に乗せてる葉っぱが落ちた。逃げ込むはずのお山も消えた。川の流れも海の波間もみんなどっかへ消えてった。最後に残った可愛い人形。飾るお部屋が見当たらない。べべ着て帰ろう。べべ着て帰ろう。鼻緒が切れてもべべ着て帰ろう。」~2020年まで

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